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https://w.atwiki.jp/katatte/pages/360.html
最強のレア度詐欺はこいつなのかも知れない -- (名無しさん) 2012-08-13 19 23 47 何気にMHP3の全武器種で唯一、下位で白ゲージ切れ味を持つ。匠が必要だけど。 装備はもちろん下位ジエン一式で。 下位装備限定ハントじゃ強いかも。 -- (名無しさん) 2013-01-16 21 10 15 下位ジエン一式より鎧を下位アグナor下位ジンオウガにすれば匠珠1つでなまくらが消せる。 アグナなら達人【2】と達人【1】をつければ見切り+2も発動する。 -- (名無しさん) 2014-02-02 11 54 44
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/384.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:シングルス、ダブルスで勝利 開始時間: 終了時間: 参加人数: 太田満保氏が考案した四人用の将棋。 だがその少し前に漫画「こち亀」で強引に4人で将棋するシーンがあった(駒の置き方などは違っている)。 麻雀のように4人が互いに敵となって対戦するシングルスと、向かい合っ た2人でペアを組んで対戦するダブルスがある。 CPUは制限時間が来ると勝手に投了してしまうので、制限時間なしのほうがいい。 何気に変た・・・もとい毎日新聞がかかわっているしw
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728. 名無しんぼ@お腹いっぱい 2008/10/29(水) 21 07 03 ID M0mGbd71P ジャンルを偏らせてみた http //fudouchi.s53.xrea.com/cgi-bin/stored/up2151.jpg 729. 名無しんぼ@お腹いっぱい 2008/10/29(水) 21 19 35 ID imb8aqgS0 728 母子系以来のジャンル固定だな 俺もなんかやろうかな 730. 名無しんぼ@お腹いっぱい 2008/10/29(水) 21 19 41 ID hvq2ehbw0 キャノン先生トばしすぎは何気に熱い漫画だよな
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位置、作成者 MAPID ???? dedp ◆naTngG70uk 氏 (腹滑り 可能)(BGM 060) 主な仕掛け、キャラクター 画面左端 →待ち人 口の中 →パース その他 イベントが増えたのでたぬきの部屋のページを別に作成。 ぐわんぐわん ここ更新してほしいな・・・何気に好きなんだが たぬきに行くまでの道、バイクの意味なくないか;; たぬきを調べたあと学ランで上着をバサッ!とすると・・・。 ↑びっくりしました・・なんですかねこれ。使用?バグ? ↑宇宙背景になってから戻ると、新エリアに行けるようにしてほしい。
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概要 MAP 敵ユニット 出現間隔 敵 HP 攻撃 防御 弾防 移動 補足 10分間隔 通常 75% 90% 60% 60% 80% ボス 1000% 150% 60%65% 60%65% 60% 魔理沙 520 219 15 14 6-0 説明 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓サンクス。敵と同じぐらいのレベルがいい感じかも。ただいまアケルナ挑戦中。 -- (名無しさん) 2009-02-15 00 10 49 ↓使うキャラ2・3体をずっと上げ続けるだけでOK。やってればレベル上げのバランスがわかってくる -- (名無しさん) 2009-02-14 20 26 00 初めてやったんでレベルをどの程度まで上げればいいかわからん。レベル3以上上げてないんだ。 -- (名無しさん) 2009-02-13 21 52 17 少ない軍でも⑨レベル7、アリスLv3くらいでも勝てたりする -- (名無しさん) 2009-01-17 15 18 38 何気に全員レベル3くらいでも数の暴力で押せばクリアできたりする。 -- (名無しさん) 2008-08-31 10 10 02 ノーマルまでなら純⑨構成でいける 極力最小限の数でLV重視 注意点は範囲攻撃、場合によっては分割させて戦うのが吉 -- (ふぃ) 2008-03-24 00 10 49 なにげに通路上での攻防が面白い。難易度ごとにステージ固定なのが残念 -- (名無しさん) 2008-03-18 23 43 02 細い通路の手前に遠距離を置くのは基本ですね -- (名無しさん) 2008-02-15 19 51 54 どんな戦法を取るにせよ画面右隅上下のスペースに足止め要員を1~2名配置して置くと対応時間を稼いでくれる -- (名無しさん) 2008-02-04 21 00 17
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おはよぉ~ -- (えど) 2006-07-11 09 03 20 むずかしくてわからん;; -- (ちゃぽ) 2006-07-11 09 19 47 パドワンcopy、お主はまだまだ修行が足りないよだ・・・-- (マスターtatakanaide) 2006-07-19 00 43 29 何気にブルジョワな食事してますね^^; -- (すると) 2006-07-19 22 23 53 3点セットとは・・・ -- (えど) 2006-07-21 11 53 41 いつの間にか変なのがわいてたので削除 -- (えど) 2012-02-27 22 08 00
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TOUGASAKI=Juma モチーフ 所属 元機関 称号 独腕 肩書き 八陣 機関戦技指南役 構成因子 八束 憑き物 剛力 狩人 主要人物関係 主君:八束昭雄 弟:塔ヶ崎御架月 弟子:高殿純礼 戦闘体系 右腕が鬼の腕であり、剛力を振るう 何気に、八束でも数少ない「憑き物を完全に支配している」人 外見 八束昭雄の八陣の一番 狩人として戦っていたこともあるが、第三次聖戦時に負傷したのを機に引退した 「戦技指南役」の肩書きは半ば名誉職で、実際本当の弟子は純礼だけ 空手道場開いてるけど、それ用じゃない
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wwwお怒りですなケル様wwwww -- 名無しさん (2007-02-25 22 10 33) 最近、絵がうまくなってきているな。 -- 名無しさん (2007-02-25 22 11 42) な岩は何気に構図と色のバランスがいい 複数キャラの絵が見てみたいな -- 名無しさん (2007-02-25 22 36 23) スノードリフト希望勿論おとものスノーウルフもつーか普通にうめぇ -- 名無しさん (2007-02-25 23 08 12) 何書いてるか分かるもんな -- 名無しさん (2007-02-25 23 22 20) 名前 コメント
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前ページ次ページぷぎゅるいず 別に流行ってる訳じゃないし正しくは は だから美しい日本語が好きなんでしょうね 不条理SSぷぎゅるいず始まるよー 今日もなんだかんだとルイズとキュルケは『仲良く喧嘩しな』です 「あ、チェコちゃんだ」 「何してるのかしら?」 ずっぽりとチェコちゃんの背中のファスナーからフレイム君が登場です 「「!!」」 さらにフレイム君の背中のファスナーからずぼっとタバサちゃん大登場 ((何ソレーーーーーー!!)) ぷぎゅるいず 第4話~どうでもいい歌手の歌の歌詞にはいちいちつっこむくせに自分がファンの歌手の歌につっこみを入れられるとバーサク状態になる女教師~ 「OH YAH!!マイフレンド マリコヌル 聴いたかい?」 「どうしたんだい?そんなに慌ててレイナール? まるでワイフに逃げられた旦那みたいだぜ」 「オウ・・・SHIT!!俺としたことがクールじゃないじゃないか」 「HAHAHA!!それだったら俺みたいにホットになればいいさ それでいったいどうしたってんだい?」 「そうそう、この魔法学院にあの『土くれのフーケ』が侵入したらしいZE!!後、お前はふとってるからホットなだけだろ」 「OH,イッツ クール!!それは本当かい?」 「ああ、本当さ、宝物庫がぶっ壊れてまるでスクランブルエッグだぜ」 「オーウ なんてこった」 「「「「うっとおしい!!」」」 さて、クラスメイト全員のつっこみが二人に入った所で場所を移してここは校長室 「困った事になったもんじゃあ・・・・・」 頭を抱えて困り果てているのはご存知、エロの申し子 オールド・オスマン 「さりげにその紹介酷くね?」 その隣で険しい顔をしているのはトミノ御大じゃないや・・・・コルベールです 「最近のアニメキャラは・・・・を舐めたいキャラが、って何言わせるんですか!!」 以外とノリがいいコルベールさんとオールド・オスマンですが、他の教師の方々は揃いも揃って鎮痛な面持ちをしています 何故ならば、『土くれのフーケ』が宝物庫を破壊して学院秘蔵の宝物を奪っていったからです 「だれか『破壊の獣』を取り返しにいこうと言う物はおらんのか!!」 とオールド・オスマンが教師達に向かって激を飛ばしますが誰もうなだれるばかり 「まったく、嘆かわしい・・・」 そんな落胆するオスマンに近づくメイドの影が一つ、 「自分で行って下さい」 その時、チェコちゃんの一言で大宇宙の時が止まった そんな学院から遠く離れた空の上、浮遊大陸アルビオン うっすらと繁った森の中、一人の女の子がおりました その耳は普通の人と違って、とんがっています、この女の子の名前はティファニア、 今はまだ面識も何もありませんが世界に4人いる虚無の使い手の一人です 彼女は今、友達が欲しいと言う理由で召喚の儀式を行う最中です 「出てきて下さい お友達」 その言葉と共に、あらわれたのは・・・・・・ 「ん?どこだここ?」 白衣を着た、女医さんでした 「あ、あのー」 恐る恐る声をかけようとして・・・・ 「はああああん」 女医に胸を揉みしだかれました 「な、何をするんで・・・はああああん」 今度は耳をペロペロされました 大きい宮殿グラン・トロワ、ジョセフさんは大概、ここにいて悪事を企んでいます そんな彼の使い魔は・・・・・・ 「飯・・・・食え」 「・・・・・・・あの、これ石・・・」 前回、宝物庫を破壊した女性、カナトママです 食卓には前回持って行った宝物庫の残骸が乗ってます 「喰え」 「・・・・・・はい」 泣きながら石を食うジョセフさん そして 「父上も大変だなぁ」 「カァちゃん容赦ねぇからな」 サンタさんが帰っちゃったので新しく召喚した使い魔 カナトちゃんと釘バットのお手入れしながらイザベラ様は父の姿を見守るのでした 「・・・・・あなたは新種のバックベアードかなんかなのですか?」 目の前でふぉおおおおとか言ってる手足の生えた目玉を見て今日も教皇は頭を抱えます 「いったい・・・・なんだろう これ?」 今日も なかいまさひろ は絶好調です 場所は戻って時間が止まった魔法学院 「い、いや、わしは学園長じゃから動くのはちょっとな・・・」 冷や汗を流しながらチェコちゃんを諭すオスマン 「そ、そうですぞ、学園長には学園にいてもらわなくては」 コルベールも再起動して冷や汗をかきながら説得します そんな時、バンと扉をぶち破って三つの光が 「話は聞かせて貰いました!!この件私たちのお任せ下さい!!」 破壊の爆発!!正義の証!!ルイズ!! 赤い情熱!!炎の微熱!!キュルケ!! 青い疾風・・・氷の刃・・・タバサ・・・・ 私達、三人揃って、魔法学院美少女戦隊!!トリステレンジャー!! 「何をしているのですか三人とも・・・・・」 「じゃ、頼んじゃおっかの」 三人の派手な登場とまるでファーストフードのサイドメニューを頼むかのようなオスマンに コルベールの大切な髪の毛が数本抜け落ちました 神の左手、メイドのチェコちゃん メイドと言う名の究極生命体(アルティメットシング) 神の右手はなかいまさひろ わさびじょうゆで美味しく頂く 神の頭脳はカナトママ すべて力づくで解決する そして記することすら憚られる・・・・・・・・・・・・・・エロ保険医 この四人にひきづられて私はこの世界にやってきた 誰か私の名前を聞いて下さい ○○○・ブリミル・○○○・ま○○○○ 第5話予告 強大な敵が次々と少女達の目の前に現れては強敵(友)として倒れてゆく その屍と涙の先に彼女たちは何を見るのか? 次回:明日を掴む為に今日を撃て!!に続く 前ページ次ページぷぎゅるいず
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特別授業 文族編(手品師と植物学者の場合) ここはよんた藩国分校。 今日もここでは特別授業が行われる。 「はいみなさん今日は文族の槙さんと、雷羅さんにきていただきました。」 「こんにちは、槙です。文族ということですが、本職は植物の研究をしています。」 「どうも、雷羅言います。面倒なんで来、ゆーてください。 えー自分の本職はマジシャンです。」 そう言って、とりあえずポケットからハトを取り出し、窓の外に飛ばす。 どうでもいいがこの二人、片方は難しい顔をした真面目な学者。 もう片方はマントをつけた、変な手品師。 自然と子供達の間には、疑いの空気が流れていく。 「…来君、非常に言いにくいのだが、子供たちが少し引いているようだ。ハトはやめておいた方がいい。」 問題はそこか? 「せやけど、つかみは大切やからな。ハトがあかんのやったら…。」 同じポケットから真っ白なウサギが飛び出た。そのウサギを教卓の上にのせ、マントを一度通らせる。 マントがきれるとそこには、雪でできたウサギがあった。 「これならどや?」 どや、と言われてもなあ、である。 明らかに子供達の視線は疑念がこもっている。ひそひそと「あれ、なにやってるの」とか囁いているようだ。 「んー、あかんか。ほな、次は…。」 「来君、今日私たちは、君の手品を披露しに来たのではない。」 「しゃーないな…。ほなさっさと進めてください。」 一番進行を妨げているのは、これを言った本人である。 「さて、今日皆さんにお話しするのは私たち文族についてです。 私達の仕事について何か知っていることはありますか?」 しばらくしーんとしていたが、やがて一人がこわごわと手を上げた。 「…えーと、いろんなお話を書きます。」 まるで、取って食われるかのような怯えた様子である。 「はい、その通りです。主な仕事は文章を書くことです…って、今度は何をしているんですか?」 来は、答えた生徒の元へ行き、ビー球のようなもの見せ、それを自分の左手の中に隠した。 右手の指を鳴らすと、ポンッと花が現れる。 「はい、正解のご褒美や。」 左手の花を生徒に手渡す。 「あなたは毎回それをやる気ですか?」 「あかんかな?」 「やめておいた方がいいでしょう。」 というか、それを毎回記述するこっちの身になってほしいものである。 ということで、正解のご褒美は以降ありません。 「さて、話を戻します。主な仕事は文章を書くことですが、書く文章にもいくつか種類があります。 大まかに分けると、普段の私達の生活を記したもの、藩国の施設などについて記したもの、 中央政府から来る知らせを受けて書くもの、藩国から誰かが出た冒険について書くもの、などです。 これらの仕事で書かれた文章は、藩国民及び、来訪者に広く読まれることになります。 場合によっては中央政府に提出する事もあるので、うかつな事はかけません。」 「そうはゆーても、お上恐れてジャーナリストは務まらんからなぁ…。」 「あなたはいつからジャーナリストになったんですか。ただの怪しい手品師でしょうが。」 「あ…怪しいて、人を怪人呼ばわりせんといてーな。」 「正確には『奇人』ですね。」 「槙センセ、さりげにひどい事ゆうてません?」 「事実ですから。」 掛け合い漫才の様相を呈してきた授業に、生徒達はようやく笑顔になりつつある。 「さて、皆さんの緊張がほぐれてきたところで、すこし実習してみましょうか。 そうですね、では、よんた藩国についての紹介文を書いてみましょうか。 私と来君が、見て回りますのでなにかありましたら手を上げてください。」 「はーい。せんせー、できました。」 「では、見せてもらいます。 『よんたはんこくは、よんたまんがすごくおいしいです。ごはんもとってもおいしいです。 ゆきもいっぱいふります。ふゆはまっしろです。 でもはるがきたら、みんなでさくらをみます。たのしいです。』 なるほど、大変よく書けてますね。よんた饅のおいしさは確かに紹介するのにふさわしいですね。 さて、他の皆さんはどうですか?」 もうすこし、と近くにいた生徒が答えた。 「もうすぐ授業時間が終わりますから、がんばって書き上げてください。 おや、来君はそんなところで何をしているのですか?」 来は、壁際でうずくまっている。 「ん…、ちょっとネタの仕込中やから話しかけんとって。」 「…ほんとうに、あなたは何しに来たんですか?」 「何って…、なんやったっけ?」 次の瞬間、来は反対側の壁際にいた。別に瞬間移動したわけではない。 槙は怖い顔をしながら肩で息をしている。 固く握られたそのコブシからは、煙が出ているように見えなくもない。 「ふざけるのもいい加減にしなさい。ふっとばしますよ。」 すでに吹っ飛んでいる事に、言ってる本人は気付いてないのである。 この槙という学者、この国に来て猟師たちにバシバシされて無自覚ながら強化されていた。 ちなみに、来はピクリとも動く気配がない。 生徒達はというと、かなり怯えた目で二人を交互に見ている。 そして、タイミングよく鳴った終了の合図で、生徒達は一斉に教室から逃げ出した。 ~数時間後~ 来が目を覚ますと、なぜか保健室で寝かされていた。 しかも、なぜここにいるのか、どうしても思い出せそうにない。 かろうじて覚えているのは、役所に顔を出してすぐ、槙センセと学校行くように言われたことだけだった。 学校へ行く理由を聞いたのかどうか、もはや本人も思い出せなかった。 (文責・雷羅 来)